このページは 2008年 01月 07日 00時42分56秒に更新されました。 |
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誰もがビジネスの成功を望んでいます、でも成功と失敗の違いはどこにあるのでしょうか? 図解で描く「仕事の設計図」とは..「目標達成へのプロセス・デザイン」 成功する事業・成功する会社があるのに、立ち上がりが悪く頓挫する新規事業や改善が進まずじり貧になる会社..があります。 どこが違うのでしょうか?、何を変えたら成功するのでしょうか?一生懸命に頑張っても上手くいかないのはなぜでしょうか? このサイトは事業の成功には、「仕事の設計図」が必要であると考え、その必要性を解説しています。 その理論は、これまでの経験から得たモノ・学んだコトなどの暗黙知を図解表現して形式知化しています。 見れば、誰でも「そうそう..」と思えることです。目の前の問題の解決のために意識すると役にたつ事柄だと考えています。 このサイトに掲載している図解を見ながら考えていただき、ご意見をメールで頂けると嬉しいです。 仕事で失敗する部下、成績の上がらかい部下、指示に従わない部下、必ずできない部下がいます。 問題は部下にあり、その責めを負うのは部下自身と言うことです。でも、本当にそうでしょうか? 仕事には、さまざまな能力を持つ多くの人が関係します。役割と出番が違います。 役割を正しく認識できなかったり、出番が違うと期待された成果生み出せません。 仕事環境が変わったことで取引先の意識が変わり、仕事のやり方が変わりました。 取引先に「いかに売り込むか」から、「どうしたら選んでもらえるか」に変わりました。 売込ではなく、取引先の問題に対し「どんな役にたてるか!」と考えることが仕事です。 相手の問題をいかに解決する提案ができるか!それができないと仕事になりません。 無料で、こんなに見せて良いの、隠さないと駄目だよ、とアドバイスを下さる方もいますが、あえて公開します。 仕事には「設計図」が必要だということを、皆さんに知っていただきたいからです。そして、役に立てていただきたいのです。 やればできる環境や能力があるのに..事前に考えて取り組めばもっと上手くいくのに..もったいないのです。 仕事の設計図の基本4:仕事を「構造化・可視化」することでコントロールレベルを上げる 皆さんは、きっと設計図を描く技術やテクニックが知りたいとお考えでしょう...でも、特別な技術やテクニックはありません。 私の提唱している「仕事の設計図」は、パワーポイントが使えれば誰でも作成できます。むずかしい書き方の規則はありません。 現状業務は取材できますが、未来の業務は取材できないので頭の中で「創る」ことが必要になります。そこが難しのです。 仕事を現場のオペレーションレベルで頭に浮かべることができれば描けます。仕事を知らないままに描くと意味のない紙になります。 システム開発の時に作っている「業務フロー」とどこが違うか?..と思われると思います。 私もSE時代にたくさん書きました。それでシステム開発をしました。 引合い→見積もり→納品→請求→回収..などのように手順がつながって、詳細は別フローへ.. これは、業務の流れを確かに描いているのですが、日々の業務手順ではありません。 A社から引き合いがきて、見積もりを出して、納品してと...一日で完結するわけではありません。 実際には、当日分の納品予定を確認して納品..、〆日に請求書を作成し..、入金予定日には..と、 データベースから必要な情報を引き出して、各種の作業をバラバラに行います。 そして、1企業ベースで見たら引き合い・見積もり..となるだけなのです。 普通に書かれている「業務フロー」では、実際の作業オペレーションと一致していないのです。 詳しい部分は、今後少しづつ追加していく予定です。 時々、WEBサイトを見に来てくださいね! ●新規事業のアイデアを温めている..実現するには、実現の方法・手順に具体化することが必要です ●業務効率をアップしたい........業務の仕組みが効率の上限を決めてしまいます ●業績を大幅にアップしたい......出力結果は、仕事の仕組みに大きく影響を受けます ●失敗しないシステム開発をしたい..業務運用をオペレーションまで突き詰めて、主導権を持って発注しましょう SE時代の「図解」という言葉が一般的でない時代から、穴あき定規を使って業務フローを描いたり、設計資料を作成していました。 「図解」を意識したのは、ここ10数年です、パワーポイントで作成した企画書・提案書を1枚にバラして組み合わせて使いました。 これからの仕事は、「図解」を必要とする場面が増えて来ると思います。上手く使って成果を上げていただきたいと思います。 これまで説明しました仕事の設計図の技術を使って、以下のような仕事をしています。 仕事の詳細へ 現在、ここで紹介したような経営の考え方の「図解シート」は、約900枚あります。今後の2年間で2,000枚程度にする計画です。 会社のトラブル、経営者の悩み、問題解決など、経営に役立つ「暗黙知」を、図解という「形式知」に表現して、 たくさんの人に利用していただける環境を創りたいと思います。経営に役立つ「セオリー」の図解を目指しています。 掲載してある「図解シート」の感想や意見などメールいただけると嬉しいです。そして、一緒に図解する仲間も募集しています。 企業の成功を応援する仕事をしている皆様と相互リンクし合うことで、より良い関係が築けたらと考えます。 |会社概要│経営理念│代表者プロフィール│経営に役立つ言葉集│プライバシーポリシー│著作権│メール連絡│ このサイトは仕事の図解屋:テオリアが管理しています。ホームページに関するご意見、ご質問はこちらまでお願い致します。
[ 15] 図解で描く「仕事の設計図」とは..「事業経営の目標達成へのプロセス・デザイン」:仕事を可視化するビジネス・アーキテクトのテオリア
[引用サイト] http://www.teoria.co.jp/
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