| このページは 2008年 01月 07日 00時42分55秒に更新されました。 |
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昨年夏に表面化した米国の低所得者向け（サブプライム）住宅ローン問題は、解決の決め手が見つからないまま年を越してしまった。しかし、最終的には実現に至らなかったが、米３大銀行が設立準………
今日の市況……日経平均は大幅下落、米株安・円高・原油高と悪材料が重なる（１月４日大発会市況）(01/04)
東洋経済マーケットウォッチ……【株式・大発会】東証再開以来の下げ幅、０８年は大幅続落でスタート(01/04)
オープン投資信託……グローバル投資型人気続く ブラジル株式型が３本入る〈３カ月純資産増加額ランキング〉(01/05)
週刊朝日・ＡＥＲＡから……有料老人ホームこう選べ １０年で施設数７倍、苦情４倍アエラ2007年09月24日号
週刊朝日・ＡＥＲＡから……女は出世で磨かれる 働きウーマン６人が明かす妙味ＡＥＲＡ：２００７年１２月３日号
怖くない、怖くないインターナショナルクッキング……ボルシチに不可欠な野菜、ビーツってな〜に！(12/28)
この記事を手がかりに……（わが家のミカタ歳末スペシャル）今年もシメます：前編 しめ飾り、ルーツに謎（小山 茂喜）(12/24)
大学情報（キャンパスアサヒコム提供）……公開セミナー「青山ＭＢＡフォーラム」開催 青山学院大学(11/19)
大学学長インタビュー（キャンパスアサヒコム提供）……デジタルハリウッド大学学長 杉山知之氏(12/28)
朝日新聞記者の子育て日記……朝日新聞記者の子育て日記：検査薬を４回試して妊娠チェック（女性編）(10/22)
ロバート・イエリン「やきもの散歩道」……ありふれた物に潜むやきものの楽しさ 河内英利（こうちひでとし）―３(12/29)
デジタル読書トレンドＷａｔｃｈ！……不朽の名作をもう一度、ケータイでも読める 『星の王子さま』(12/18)
ビジネス書……日本経済の明日を読む２００８ [著]みずほ総合研究所([掲載]2007年12月23日)
ニュースな本……Ｈ５Ｎ１―強毒性新型インフルエンザウイルス日本上陸のシナリオ [著]岡田晴恵([掲載]週刊朝日2008年01月04・11日号)
新書の穴……外郎・透頂香と江川酒―日本最古の売薬と伊豆最古の醸造酒 [著]杉山茂([掲載]週刊朝日2008年01月04・11日号)
素顔の自分と女優の区別なんてできない。「永遠に女優です」という萬田久子さん。５０歳になる今年の抱負は？
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[ 1] asahi.com：コラム
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スティール・パートナーズによるブルドックの敵対的買収では、裁判所はスティールが企業価値を毀損する濫用的買収者であると判定した。(01/04更新)>>続き
気がつけば、今年は21世紀に入って早８年目。2008年の日本経済はどうなるか。この問いに真正面から答える前にまず、過ぎ去った07年の日本経済はどうだったかを明らかにしておく必要がある。(01/01更新)>>続き
ニュースを斬る 2008年を斬る：「不安の1年」と対峙せよ 世界的パラダイム転換の現実から逃げるな！
将来性がない国──。日本は世界からそんなふうに見られ始めている。確かに、国全体が活気と希望に満ち溢れ、未知の領域に果敢に挑戦する迫力を発しているかと省みれば、答えに窮する人が多いのではないか。明らかに、この国には「転換点」が必要なのだが、果たして2008年がその年になるのだろうか。世界の視座から見て日本は今どこにあり、どこに向かおうとしているのか。国際金融の最前線に立ち、かつて“通貨マフィア”の異名を取った行天豊雄・国際通貨研究所理事長に聞いた。（聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長＝水野 博泰）
今年12月のモスクワは、この時節にしては異常に暖かく、平年よりもプラス１℃〜２℃の暖冬気味の日が続いた。そんな中、ロシア社会はさらにホットになっている。下院選挙の結果と事実上の次期大統領の指名、ポストプーチン体制などについての憶測や議論など、政治の動きの激しさが増しているからだ。
「�猝篆猫瓩如∩蠎蠅盖い鼎い討い覆ぬ簑蠅粒某瓦貿�る」アートディレクター 佐藤可士和氏（下）
前回でも紹介したように、彼の仕事の根幹にはコミュニケーションがある。職場における人間関係のトラブルは言うに及ばす、世の中で起こっている問題のほとんどは�爛灰潺絅縫院璽轡腑鷯祿沖瓩�原因だと、佐藤氏は捉えている。要するに、考えが相手にうまく伝わらないために問題が起こるのだ。
民主主義の社会は、治者と被治者が同質であることを前提にして成り立っている。それは人材面だけでなく、情報面においても同様である。ところが、政府と国民の間には往々にしてとてつもなく大きい情報格差が存在する。この格差を背景に、国民が知らず知らずのうちに政府によって情報操作をされることになると、民主主義社会の根幹は揺らいでしまいかねない。(12/27更新)>>続き
中国のカラオケ店は、音楽著作権料がフリーであり、国際的にも改善を迫られているが、いまだに全国一律の徴収が実現していない。徴収額をめぐっても激しい論争が続いている。・・・庶民の娯楽として浸透したカラオケの著作権料徴収は、中国での著作権保護に弾みがつくかどうかの試金石でもあり、議論百出のなか、2008年中に全国徴収にこぎつけるか、注目される。
今回は2007年最後の「数式」として、今後の映画ヒット間違い無しの数式をご紹介します。
東京日本橋茅場町――証券街として有名なこの町のメーンストリートからわずか一本奥に入った路地、運河のほとりに1920年代に建てられたレトロなビルがそびえている。この界隈では、こんな古いビルはここだけだ。このビルを見るだけでも、ちょっとした感動ものなのだが、このビルの３階に「ギャラリースペースファクトリー」はある。ここでは、ほぼ毎週、コミックイラストの展覧会が開かれているのだ。(12/26更新)>>続き
守屋武昌前防衛事務次官の接待問題は、汚職事件から政治問題にまで発展し、国会を混乱させている。無節操な供応ぶりには唖然（あぜん）とするばかりだが、なぜ実力官僚といわれた人材がこんな「低俗な」罠に陥ったのか。
世界経済全体が米国の景気循環と連動せず、米国経済が減速しても世界経済の高成長は続くというデカップリング（あるいはアンカップリング＝切り離し、分離の意）論が試練を受けようとしている。(12/25更新)>>続き
「弾よりも速く、機関車よりも強く、高いビルもひとっ跳び」と評され、「スーパーサルコ」のあだ名をもつサルコジ仏大統領、トップセールスで約３兆６千万円の商売を成立させ、自分の給料をちゃっかり３倍近く引き上げる。「もっと働き、もっと稼げる社会づくり」という公約を、自ら実践し国民に示しているようです。サルコジ氏が大統領に就任後、12月１日で200日が経過しました。
インドの自動車大手タタ・モーターズが19日、来年1月9日からデリーで開催される「第9回デリー・オートエキスポ」の出展概要を発表。注目の10万ルピー車は1月10日に同会場でお披露目される。(12/25更新)>>続き
地方経済の課題として決まってあげられるのが、地場産業の後継者不足の問題です。しかし、近年、２０代、３０代で地方都市にUターン、Iターンをし、後を継ぐ若い世代が増えつつあります。(12/21更新)>>続き
前回紹介したように、大学関連ベンチャーの中にはバイオテクノロジー分野のものが大変多いのですが、その中でも、国民病ともいえる癌の克服に取り組む企業が数多く見られます。(12/20更新)>>続き
今回取り上げるのは、若手ポップ・アーティストの旗手として、今後注目されること間違いなしのマリーナ・カポスです。(12/18更新)
12月13日に、自民、公明両党の税制調査会は、2008年度与党税制改正大綱の最終案をまとめ、公表しました。毎年、12月のこの時期になると、翌年の３月末までの成立を目指して編成される来年度予算の政府案の確定作業が最終盤となり、来年の税制の姿を決める必要が出てきます。大きな税制改正ができる年もあれば、小幅な改正にとどまる年もあります。(12/17更新)>>続き
…米経済や原油価格など海外の循環要因を除けば、国内で景気回復を潰しかねない最大の要因は、時期尚早の財政再建だろう。企業部門が資金余剰になっているなかで、政府が財政再建に走ってしまうことは、再びデフレギャップを表面化させる危険性を含んでいるからだ。それどころか…(12/11更新)>>続き
公務員の賃金水準が高い都道府県ほど、都道府県民の所得は低い傾向がある。縦軸に１人当たり県民所得、横軸にその地域の公務員賃金と民間賃金の差をとると、下図のように、公務員の賃金が民間に比べて高い都道府県ほど、１人当たりの所得が低いことが見てとれる。(12/10更新)>>続き
バリ島といえば、豊かな自然に育まれた歴史と伝統、素朴で温かい人々、地上の楽園・・・とさまざまにイメージが広がることでしょう。私がバリ島に嫁いで、20年になりますが、新しいバリ島の素晴らしさを発見しない日はありません。(12/07更新)>>続き
昨今、企業規模の大小や業種にかかわらず、人材育成を目的とした社員研修が盛んに行われています。・・・しかし現実にリーダーやリーダー候補の人材に求められる能力とは、容易に誰かに教えてもらうことができないような「知恵」、言い換えれば個々の社員が本人の“気づき”によってのみ体得し、自分のものとして使いこなせるようになっている「技」なのです。これを「暗黙知」と言います。
北京オリンピックまで、あと１年を切った。前回のアテネオリンピックで中国は米国に次いで金メダル獲得数2位のスポーツ大国に躍進したが、北京では1位になるのではないか、との期待が膨らむ。ところで最近、北京五輪で最後には金メダリストの一人になるのは、サムスンではないかと思うようになった。
「いじめられっ子の世界チャンピオン、内藤選手に感動！――自らの可能性に気づけば人生は変わる」
・・・私はボクシングファンではないので技術的なことはわかりませんが、内藤チャンピオンの試合後の発言は、実にすばらしかった。幾多の苦難を乗り越え、人間的な魅力を兼ね備えた王者の風格が伝わってきました。・・・(11/08更新)>>続き
ＫＤＤＩが10月４日、「通話料安く」かつ「端末高い」携帯電話の新料金体系を発表し、世間の関心を呼んでいる。・・・だが、こうした携帯電話事業者の行動とその背景になっている規制当局の政策には、最悪のシナリオを招く可能性が潜んでいる。
＜会見レポート＞松下電器産業「2010年度にＣＯ2排出量１割削減」・06年度比──大坪文雄社長
「グローバルエクセレンスへの挑戦権獲得」をＧＰ３計画の中で、大きな目標としている松下電器としては、やはり（二酸化炭素排出量の）総量（削減）という目標を掲げることが重要であると考えました。(10/17更新)>>続き
日本の企業再生や業界再編で、投資ファンドが果たす役割が大きくなっている。商機と捉え、海外のファンドの参入も相次いでいる。欧州最大のペルミラもその一つ。大手ベンチャーキャピタル、ジャフコからペルミラの日本代表に転じた白石智哉氏に、ペルミラの投資実績や、日本での今後の戦略を聞いた。(08/03更新)>>続き
それまで勤めていた東レを退職し、養子先の和田哲へ入ったのが、昭和36年（1961年）の春だった。天下の大企業から船場の中小企業へ。さすがに初出社の緊張は隠せなかった。(03/01更新）>>続き
岐阜の多治見市と埼玉の熊谷市で国内最高気温の“40．9℃”を記録した8月16日。筆者の事務所横、サラリーマンの街頭インタビューでおなじみの新橋ＳＬ広場の寒暖計は38℃を指していた。(09/04更新)>>続き
マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジアの北朝鮮資金が凍結解除されたものの、実際に資金の引き出し問題をめぐって、北朝鮮の核活動停止が一向に進みません。米国務省は事態を見守る姿勢を保っています。(05/18更新)>>続き
ソウルと上海に行って感じたことだが、街を行く人々がいきいきとしている。別に、ただ歩いているだけなのだが、何となく生気がある。
日本人が誇りにしてきたモノ作りの大切さをもう一度見直すべきだろう。いま日本を取り巻く問題点の解決策の一つがそこにある。時代の流れに妥協し、モノ作りの原点を忘れている。
経済成長が著しい世界各地の新興市場で中間層が急増しているなか、これまでの低所得者層も「毎日の生活が精一杯」という生計型の消費から脱しつつある。こうした巨大な「新消費層」が、全世界で形成されている。(03/16更新)>>続き
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[ 2] ビジネスコラム：Biz-Plus
[引用サイト] http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/
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